2021年03月11日
brytonサイコン!Rider 15 neo
皆さま、こんばんは!
今回はサイクルコンピューターのご紹介させてください!
以前のブライトンのメーターは、どの方向を向いているのかよくわからなかったのですが...
最近はきりっとした男前のメーターを出すようになった印象です。
要するに、あまり強い主張をしない、シンプルで自転車になじむデザインが多くなってきました。
サイクルコンピューターといえば、現在位置や走行速度、走行距離をレコードしてくれる機能が想像されがちですが、今回ご紹介するRider15 neoには他にも便利な機能が備わっています。
位置情報から日の出・日の入りの時刻を把握し、ライトのオンオフを自動でしてくれたり。スマホとペアリングをすれば、電話やメッセージの着信を知らせてくれるのだとか!
お値段もRider15 neo E で7,300円(税込)、ケイデンスセンサー付きのRider15 neo C で10,300円(税込)とお安いので、メーター初心者でも挑戦しやすくなったのではないでしょうか。
こうなると、国産のメーター会社はなかなか追撃が難しくなってきそうですね。
ちなみに、ブライトンは在庫が切れることが少ないので、お店側としてもとても助かっています。
より充実した自転車ライフのために、Rider15 neoいかがでしょうか?