2010年07月12日

『波の数だけ抱きしめて』

おらが地元、成蹊大学の学生たちでやっていた
ホイチョイ・プロダクションズがバブル時代に作った映画です。

『私をスキーに連れてって』を見た若かりし僕は
スキーに行けば彼女ができるんだ!っと・・・
スキーウェアじゃなく無線機を買いに行きました(笑)

それから何年後か、
3部作の完結編として公開されたのが
『波の数だけ抱きしめて』です。

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中山美穂がヒロイン、
お相手役は、今では『踊る〜』で有名な織田祐二。
今ではあり得ないようなラブストーリーですw
見た感想はというと・・・
お尻が痒くなるほど恥ずかしかったですね(笑)

久々に洋楽が聴きたくなりました。

みなさまもぜひご覧になっては^^

投稿者 ishida : 2010年07月12日 19:42